6月12日仙台駅で、同窓と懇談しました。
阿部 公雄さん
自宅の由緒ある塀が倒壊し、市広報に掲載されたそうです。 農協幹部として多忙。
あと1Kmの差で、自宅は津波被害はまぬがれた。 それは天国と地獄の差だとつぶやいていました。
庄子 幸太郎さん
自宅屋根が被害に遭い修理するので、今から避難生活になるそうです。
仙台市役所を定年となり嘱託になったが、仕事は被災者対応で多忙とのことでした。
6月13日、福島市で藤倉 英一さんの勤務先を訪ねました。
藤倉さんは、日本共産党福島・相双地区委員会の委員長です。
学生時代と変わらず、手書きのポスターを事務所内に書いていました。
震災対応で大変忙しい様子でした。ライフワークと思って頑張ってくださいと激励しました。
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